Jun 05, 2011
自分で会社を設立という選択
自分は何をしているのだという気持ちになることができます。なんといっても、職場での自己実現という観点から、非常に満足していない。そんな時に、友人と話をする人が自分のやりたいことをできる会社設立をしたいという話です。でも、実際には会社設立のは夢のまた夢という感じで、そんな勇気はまだ持つことができません。中古ワンルームマンションや中古ファミリータイプマンションから不動産投資ローンを結んだことがあるが、今後の事業資金が伸び悩んでいる銀行は、中古ワンルームマンション投資などの市場に参入してきたようだ。事業資金の落ち込みがひょっとして、三度、不動産バブルを持つようになるかもしれないと個人的に考えている。
NTTソフトウェア(NTTソフト、伊土誠一社長)は、都内で「NTT SOFT Solution Fair 2010」を開催した。OSS(オープンソースソフト)を活用した仮想サーバー管理システムや、NGNを活用したテレビ電話システム、スマートフォンなどで使われているAndroid OSベースの機器の遠隔操作など、同社が得意とする基盤システムや通信、モバイル関連の展示に来場者の関心が集まった。
仮想サーバー管理システムでは、OSSベースの仮想化ソフトKVM向けに、Linuxディストリビュータのレッドハットが開発した運用管理システムに、NTTソフト独自のインターフェース「vHut(ブイハット)」を付加。標準機能では、仮想サーバー単位で管理する手法だが、NTTソフトが開発した運用機能を付け加えることで、「アプリケーションも含めたシステム全体の管理が、ビジュアル的なユーザーインターフェースで容易に操作できる」(薄井孝幸・基盤システム事業ユニットエンジニア)という。現在、社内で試験的に活用している段階で、2011年4月以降の本格的な販売を目指す。
Android OSベースの機器の遠隔操作では、例えば保守サポート用のコールセンターからAndroid OSを活用したスマートフォンを遠隔で操作することなどを想定している。スマートフォンは操作が複雑化しており、「パソコンをはじめとしたIT機器のサポート同様、遠隔操作への需要が高まる」(玉木造・サイバーコミュニケーション事業ユニット主幹エンジニア)と判断した。Androidは、携帯電話だけでなく、テレビなどの家電や情報端末への搭載が広がることが見込まれ、この分野での遠隔保守市場の拡大が期待されている。
遠隔操作では、韓国有力ソフト開発ベンダーのアールサポート(RSUPPORT)と協業している。ほかにもNGNを使った高画質なテレビ会議システムなど、通信や基盤システム、モバイルなど、NTTソフトの強みを生かしたソリューション開発に力を入れる。
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富士通研究所は9日、シリコンフォトニクス技術を適用した導波路型光スイッチについて、消費電力を約2分の1に低減することに成功したと発表した。幅広い波長に対応して高速に動作する光スイッチ素子としては、世界最小の消費電力を実現した。
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「光スイッチ」は、光通信の経路をつなぎかえる装置。光信号のまま経路を切り替えることが可能な「光スイッチ」は、消費電力を大幅に低減できる次世代ネットワークでの利用が注目されている。今回の新技術では、世界で初めてシリコンゲルマニウム(SiGe)細線構造を用いることで、従来のシリコン(Si)細線構造に比べて、消費電力を約2分の1に低減することに成功した。
導波路型光スイッチは、光信号の入力部と出力部の間に多数の光スイッチ素子を並べた構成になっており、それぞれの光スイッチ素子の動作状態の組み合わせによって、任意の光信号の経路をつくることができる。またシリコンフォトニクス技術を用いた導波路型光スイッチは、すでに普及しているシリコン半導体製造技術を利用するもので、大量生産による低価格化が可能だ。そして大規模な導波路型光スイッチでは、多数の光スイッチ素子を同時に動作させ、その際の発熱は装置の特性を劣化させる原因となるため、個々の光スイッチ素子の消費電力をできるだけ小さくすることが必要とされている。
光スイッチ素子では、屈折率変調部に電流を印加し、細線導波路に電子を蓄積することで屈折率を変調し、出力するポートを切り替えている。Si細線で構成されている従来の光スイッチ素子は、Si細線導波路に電子を蓄積する効率が低く、蓄積するためには多量の電流を必要としたため、消費電力が大きいという問題があった。同社では、今回、世界で初めて屈折率変調部にSiGe細線構造を導入した光スイッチ素子を開発。Si上にSiよりもバンドギャップの小さいSiGe細線を形成することで効果的に電子を蓄積できるようになり、低電力でのスイッチングを可能とした。試作された光スイッチ素子の消費電力は1.5mWとなり、従来のSi細線構造を導入した光スイッチ素子の消費電力と比較して約2分の1に低減。幅広い波長に対応して高速に動作できるタイプの光スイッチ素子としては、世界最小の消費電力を実現した。
なお本技術の詳細は、11月7日から11日まで米国デンバーで開催される国際会議「23rd Annual Meeting of the IEEE Photonics Society(PHO 2010)」にて発表される。また、本研究の一部は、文科省科学技術振興調整費による先端融合領域イノベーション創出拠点形成プログラム「光ネットワーク超低エネルギー化技術拠点」の事業の一環として実施された。
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