Apr 13, 2011
任意整理をすると、過払い金額が戻ってくることができるとされます
任意整理をするのは悪いことではありません。しかし、任意整理をしなければならないほどの状態に陥ってしまったのは非常に反省しています。任意整理をすれば、金融業者から毎日の請求もなくなるようです。そして、過払い金額が返ってくる可能性があるといいます。お金はなかなかポケットに入るほどですが、欲張らずに、入って北分で頑張るしかありません。親戚が働いて借金を返していました。しかし、得た収入だけでは、毎月の不足れずに返さきれいでした。徐々に、負債が膨らみ、また、どうしようもなくなってしまいました。自己破産することになりました。生まれ変わった出て気持ちで心機一転しようと呼ばれていました。自己破産したのは自分のプライドに傷がつきていたが、現在非常に努力しています。
インターネット証券4社(SBI証券、カブドットコム証券、マネックス証券、楽天証券)による投資信託の販売プロジェクト「資産倍増プロジェクト」は、4社専用の投資信託の第2回目の募集を開始した。今年7月に専用投信第1回のファンド3本を募集したことに続く取り組み。第1回目に設定した3本の募集状況を踏まえ、第2回目の専用ファンドの選定についてマネックス証券マーケティング部長の豊嶋斉氏(写真:左)と、楽天証券投信債券事業部長の佐藤澄子氏(写真:右)に聞いた。
4社が共同募集する「ネット証券専用ファンドシリーズ」は、ネット証券を利用する個人投資家のニーズに合わせて低コストで、従来にない商品、かつ、品質の高いファンドを選定している。8月から国内の運用会社にプランを募り、20社から31本の案が提出され、第2回目として3本のファンドを選定した。
――「ネット証券専用ファンドシリーズ」の第1回目で選定した3本のファンドは、それぞれ7月に設定が行なわれ3カ月以上が経過している。この販売実績(10月末純資産総額は「日本応援株ファンド」=約5億円、「新興国中小型株ファンド」=約8億円、「新興市場日本株レアル型」=約5億円)に対する評価は?
豊嶋 株式市場が8月以降に大きく下落し、投資信託からも資金流出が続くような大変厳しい販売環境だった。当初予想していた実績よりも販売実額は多くはないが、毎月着実に残高が積み上がっていることは、積立が多く、解約が少ないネット証券らしい特徴と言え評価できると思う。また、3本の商品の中では「新興国中小型ファンド」という、これまでになかった新しい投資カテゴリーを提供した商品が一番良く売れているというところにも、個人投資家の目利きが生きているように感じる。
佐藤 他の取扱いファンドと比較して、あえてこれらのファンドにみられた特徴といえば、新しいお客さまが購入してくださっているということ。「ネット証券専用ファンドシリーズ」を買うために、当社に新規に口座開設をしてくださるお客さまもいらっしゃるので、やはり、4社が共同で取り組んでいることに対する一定の評価をいただけているのではないかと思う。
――2回目のファンド選定にあたって、特に意識したことは?
豊嶋 ポイントとしては、「他では取り扱っていない魅力的なファンド」を提供したいということ。
今回選定した、住信アセットマネジメントのインデックス投信は、ネット証券各社の売買代金の上位に常にランクされる「STAMシリーズ」の一つだが、これまで、「アジア新興国株式」というくくりのインデックスファンドはなかった。
また、野村アセットマネジメントのロング・ショート戦略による絶対リターン追求型投信やみずほ投信投資顧問の国内株式を投資対象としたバリュー型投信は、いずれも年金顧客向けに提供されていた運用戦略を、公募投信として設定するもので、これまで個人投資家向けの公募投信として出回っていなかった商品になる。いわゆるヘッジファンドだ。
ヘッジファンドを取り扱うということについては、選定会議で多くの時間を費やして議論した。インデックスファンドなどと比較すると、圧倒的に説明が難しい。今まで公募投信として出ていなかったのも、説明責任を果たしきれないという判断があったためだろう。経験の豊富な証券会社の販売員でさえ説明に二の足を踏むような商品を、果たしてネット証券で扱って良いのかということが議論の中心だった。
しかし、4社の専用商品として取り扱う商品は、投資家の皆様方に「本当に良い商品」を提供したいというコンセプトで進めている。そんななか、説明は難しいが過去の運用成績やリスク管理などの体制も含めて、「これこそお客さまに持っていただきたいファンドだ」という商品が提案された。説明が難しいから提供しないのではなく、あえて、そこをわかりやすく説明する工夫をすることで、広くお客さまに提供していきたいということで、今回の決定になった。
佐藤 今回の選定過程で、各社の提案書をみて、野村アセットとみずほ投信のファンドは、「日本株をベースにしたもので、こんな運用スキームの公募投信がつくれるのか」と可能性を感じた。
今回のファンドは、ネット4社が個々に求めても提供を受けるのは難しかったと思う。それがこうして、実際に商品化でき、しかも、ノーロードで信託報酬も格安といえる水準で提供してもらっている。これが実現できたのは、4社が手を組んで投資信託を広く投資家に提案していこうという資産倍増プロジェクトの意義に賛同いただいたからのことと感じている。
運用会社の立場にすれば、年金のように長期に安定した資金が対象であれば、高度な運用手法を用いたファンドも可能になる。一方、証券や銀行で販売する公募投信のように資金の出入りが多い場合、運用スキームを維持することが難しいという事情がある。その意味では、今回の投資信託を設定することは、運用会社にとってもチャレンジになると思うが、そこに協力していただけることになった成果は大きいと思う。
――わかりにくいファンドをわかりやすく説明していくための方策は?
佐藤 4社がそれぞれに切磋琢磨することで、よりわかりやすい説明資料や説明ツールを提供していく。そのため、他社の取り組みを見て、自社の説明資料よりも優れていると感じるコンテンツについては、互いの了解のもとで利用することができるという取り決めをしている。
先日、既存の3ファンドのオンライン運用報告会を4社共同で開催したが、想定以上に多くの投資家の方々に視聴していただいた。また、11月6日(日)には、「“ネットで投信”フォーラム in Osaka」というイベントを共催する。モーニングスターの朝倉智也氏を進行役に迎え、SBI証券の植村佳延、カブドットコム証券の臼田琢美、マネックス証券の広木隆、楽天証券の山崎元と、4社それぞれから論客が出て、日本の投資信託のこれからを熱く語り合うトークセッションを予定している。
また、ネット4社から女性社員の代表が集って「なでしこ社員プレゼンテーション」と題してネットで投信の活用術をお披露目する。ゲスト講演には、作家の幸田真音氏、ファイナンシャルプランナーの深野康彦氏を迎えるなど、盛りだくさんの内容になっている。
豊嶋 フォーラムには、「ネット証券ファンドシリーズ」の運用会社だけでなく、他にも多くの運用会社がブースを出して、直接投資家の皆さんと話し合う場を設ける。
ネット証券も日ごろは、個人投資家の方々と接する機会は多くないのだが、運用会社も、ネット証券以上に個人投資家と直接向き合う機会が少ないと思うので、ニーズを直接聞くことができる貴重な機会になると思う。
――これからの資産倍増プロジェクトは?
豊嶋 「ネット証券ファンドシリーズ」は合計6本になったが、これで終わりではなく、さらなる魅力的な投信を提供したい。来春にも次の投資信託の選定を計画しているが、そのときには、投資家の方々から、どんな投資信託が必要かというアイデアを募集して、運用会社と一緒になって新しいファンドを作ることにも挑戦したい。
佐藤 投信の積み立て投資は、息の長い取り組みが必要。多くの投資家にご理解いただくには時間がかかると思うし、さらに、始めていただいたお客さまが長い期間にわたって積み立てを続けていただきたい。引き続き、地道に説明し、提案を続けていきたいと思う。
これまでの取り組みを通じて運用会社の方々も4社の取り組みについて前向きに対応いただけることがわかってきたので、引き続き協力を得ながら品質の高い商品を選んでいきたい。(編集担当:徳永浩)
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