Oct 29, 2010
LED搭載モニターの色の問題
私は、低消費電力と薄をうたうPC用LEDモニターを購入しています。消費電力に関しては、どれだけ効果があるか分からないが、薄くそして軽いのは、モニタのセットアップとデスクの運用に非常に有利な点です。しかし、一つ問題があります。これは、全体的に発色が青になる。おそらく、バックライトのLEDに青色の波長が強いものが使用されているものです。HIDは、便宜のためにすぐに生活に広がってきている。 HIDという名称は知らなくても、放電ヘッドランプは、知っている。これは、HIDのだ。 HIDは、指向性の高い照明が可能な限りの輝きが問題点もある。これは、HIDの水銀などの有害物質や希少金属が含まれているのだ。リサイクルの構築が必要である。
◇元気に「アーヨヤセ」
川西市小花地区で25年ぶりにだんじりが復活し、18日に子どもら約50人が地区内を練り歩いた。市立川西幼稚園と小戸(おべ)神社を行き来し、「アーヨヤセ」と掛け声を出しながら元気よく引いた。
だんじりは高さ2・5メートル、幅1・6メートル、奥行き1・9メートルあり、中に太鼓が収まる。かつては棒で担いでいたが、担ぎ手が減り、子どもたちがだんじりを引く形になった。
次第に子どもの数も減り、86年を最後にだんじりも倉庫に入ったままになっていた。そこで、地元の消防団員らが「子どもや孫にもだんじりを引かせてあげたい。地域のつながりが深まればいい」と提案。車輪などを改修した上で復活させた。
参加した川西小4年の中島ちひろさん(10)は「太鼓のたたき方や掛け声を覚えるのが難しかった」と話した。【高瀬浩平】
〔阪神版〕
10月19日朝刊
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東日本大震災で被災した外国人の支援に関する報告会「宮城・兵庫からの報告〜被災外国人の支援に向けて〜」が18日、神戸市中央区の海外移住と文化の交流センターで開かれた。市民や防災の専門家ら約50人が参加し、支援のあり方などについて考えた。
東日本大震災の外国人支援の教訓を、阪神大震災(95年)の被災県で外国人登録者数9万9767人(10年12月末現在)の兵庫でも共有しようと、県国際交流協会が主催した。
同協会の齋藤富雄理事長が東日本大震災発生時、NPOなどが開く「日本語教室」が、独自のネットワークを生かして行った情報収集や発信について紹介。「日ごろから生活相談なども行っていた日本語教室を中心としたコミュニティーが、災害時のセーフティーネットとして役立った」と話した。
また、宮城県国際交流協会企画事業課の大村昌枝課長は、災害直後や復興期における多言語情報の発信などの必要性を訴えた。【山川淳平】
〔神戸版〕
10月19日朝刊
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東日本大震災で被災した東北の地酒を、東北の加工食品を肴(さかな)にしながら楽しめる「福興酒場」が、神戸市中央区元町通1の東北産品アンテナショップ「TFBR」の一角にオープンした。被災地の商品の消費拡大を通して、東北を復興支援するのが狙い。
福興酒場は、店内のカウンターと二つのテーブルで、立ち飲みするスタイル。岩手県の「南部美人」や、福島県の「奥の松」など東北の地酒8種と、灘の蔵元8社の「灘の生一本」8種をそろえる。
値段は90ミリリットル200〜500円。3種類の酒を40ミリリットルずつ飲めるセットもある。
店内で販売する青森県産のするめや、岩手県産のあぶりキスなどの商品を自由に選んで、おつまみ(150円から)にできる。
運営する東北福興バトンリレーの竹内佳章社長(51)は、「こうした取り組みが東北の企業の販路開拓になり、自力復興につながれば」と話していた。
営業時間は、平日午後6〜9時。土日祝日午後5〜9時。問い合わせはTFBR(078・333・3317)へ。【吉田卓矢】
〔神戸版〕
10月19日朝刊
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◇生育状況、メール配信
東日本大震災の津波で、養殖用設備がすべて流された宮城のカキ養殖業者を、阪神大震災(95年)で火災に見舞われた神戸市長田区の野田北部地区住民らが支援している。生産再開後のカキを「先物買い」することで、生活再建をバックアップするというユニークな方法で、これまでに45万円を届けた。野田北ふるさとネットの河合節二事務局長(50)=同区=は「今から、送られてくるカキが楽しみ。これからも顔の見える支援を続けたい」と話している。【金森崇之】
支援を受けているのは、宮城県南三陸町でカキ養殖業を営んでいた工藤忠清さん(47)。家族は無事だったが、津波で自宅とカキの加工場に加え、漁場と船4隻も流された。加工場のあった志津川漁港周辺は壊滅的な被害を受けたが、次男茂樹さん(20)が宮城大事業構想学部で建築を学んでいる縁で、今年5月、同学部の学生らが、漁師の集会所や作業場として使う「番屋」を建設。工藤さんは、この番屋を拠点に海面養殖業の組合を設立し、復興に向けて活動を続けている。
一方、野田北部地区は住民が主体となり、行政、建築士らと協力して阪神大震災からの復興を遂げてきた地区として知られ、各地の自然災害被災地の防災・まちづくりを支援するなどしてきた。
今回も、支援のあり方を模索しようと、今年4月に河合さんや震災復興に携わってきた専門家が同町を訪れた際、茂樹さんと出会った。直後から「工藤くんプロジェクト」と題して支援を開始し、住民らに呼びかけ、衣服や本、懐中電灯などの物資を送付。さらに、カキやホタテなどの生産再開につなげてもらおうと、先物買いの出資者を一口5000円で募った。いつごろ出荷できるかめどは立っていないが、約50人が出資した。今後は、カキの生育状況などを工藤さんにリポートしてもらい、出資者にメールで配信する計画という。
工藤さんは、今月14日から3日間、同区を訪れ、河合さんらの案内で阪神大震災からの復興状況を見学。「皆さんの思いを無駄にしないように、復興してできたカキを、感謝の気持ちとして(神戸に)持って来たい」と意気込んでいる。
問い合わせは同ネット(078・735・9388)へ。
〔神戸版〕
10月19日朝刊
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