Jan 04, 2010
長期間一人で旅行、卒業旅行
卒業旅行にはいろいろなパターンがありますが、私や私の周りは皆それぞれ行きたい海外に1ヶ月以上の長期一人旅をしました。私の卒業旅行は、ニュージーランドに一ヶ月半くらい行きました。南島の南端で、バスを中心に北島のオークランドまでの旅行で宿泊施設は、ほとんどのバックパック。さらに、その日や前日に電話で予約する旅行でした。行く飛行機では機内放送が全然聞こえなかったですが、帰る頃には便の変更を電話英語で行われ、戻り値の英語の機内アナウンスは、すべて聞こえている。このような長期間の一人旅など、再びすることができないものであり、本当に貴重な経験になる卒業旅行でした。今年は大地震の年でした。国内旅行も自制する雰囲気が漂う中価格帯のことを躊躇してしまった人も多かったのではないかと思います。実は我が家もそうだった。長男は来年から小学生に入学するため、保育園時代最後の思い出に計画していたのですが、停止してしまいました。来年こそどこか国内旅行に行きたいと思っています。
今年の直木賞を受賞した池井戸潤の「下町ロケット」(小学館刊)がWOWOWの連続ドラマW枠で実写化。主演の三上博史、寺島しのぶ、渡部篤郎と鈴木浩介監督、そして原作者の池井戸さんが8月4日(木)に都内で開催された記者会見に出席した。
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純国産ロケット生産のために欠かせないある部品は、下町の小さな町工場の特許技術だった――。その特許がなければロケットは飛ばないという状況の中、巨大企業と町の小さな工場のプライドを懸けた熱きドラマが展開する。
東日本大震災の後に、急ピッチで制作が進められた本作。三上さんは「3.11の直後、自分に何ができるかとずっと考えていましたが、行き着いたのは本分である役者で何かをすること。そんな中で(オファーの)電話をいただき、時間もなく大変なのは分かってましたが参加しようと思いました」と強い思いを明かす。
三上さんと渡部さんの共演は映画『スワロウテイル』(岩井俊二監督)以来。三上さんは「気がついたら15年経ってた。あのときはお互いにまだガキんちょでしたが(笑)、いまこうしてオヤジになって顔を突き合わせているのが不思議です」と感慨深げ。
三上さん演じる佃の口からは「誇り」、「プライド」といった言葉がたびたび発せられるが、三上さん、渡部さん、寺島さんも、職種は違えど佃と同様に強い思いを持って役者という仕事に打ち込んできた。自らの俳優としての信念や情熱について渡部さんは「ひとつのシーン、作品を作るにはすごく力が必要なんです。『誇りを持っている』ということすら考えずに挑んできたように思います」と語り、寺島さんは「自分が共感できることやビビッと来たものに対して執着はすごくあると思います。といってあれもこれもできるタイプではないんですが(笑)、この作品になら命を懸けられる、という情熱はあります」と胸の内を明かす。そして三上さんは「僕にとって(俳優の)仕事は生きがいなんです。生きがいにするためには、お金のためだけでなく、プライドを持たなくてはいけない。こうして夢中になれるものを持っていることを幸せに思います」と真摯に語ってくれた。
この日は、原作者の池井戸さんも出席。「下町ロケット」を出版した後、20件を超える映像化のオファーがあったそうだが「その中でWOWOWさんに決めた理由は、(自身の小説が原作で、以前ドラマWで製作された)『空飛ぶタイヤ』のスタッフが揃うと聞いて、僕自身が見たくなったから」と直木賞受賞決定以前から話が進められていたという今回の実写化の経緯を説明。改めてキャスト陣の苦労をねぎらい、感謝の言葉を口にした。
「下町ロケット」はWOWOW連続ドラマWにて8月21日(日)22:00より放送開始(全5話)。なお第1話は無料放送される。
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[映画.com ニュース] 「AVN エイリアンVSニンジャ」「極道兵器」「デッドボール」「ヘルドライバー」の4作品を一挙に公開する「SUSHI TYPHOONまつり」(東京・銀座シネパトスにて開催中)から、西村喜廣監督作「ヘルドライバー」のメイキング映像を入手した。鳥肌実演じる狂信的な人間のリーダーが、大量のゾンビに体を食いちぎられ、血の雨ならぬ“血の柱”を吹き出させる壮絶なシーンの裏側を垣間見ることができる。
血の柱が吹き上がる「ヘルドライバー」驚愕シーンの裏側とは?
メガホンをとった西村監督は、園子温監督と大学時代から自主映画をともに製作してきた間柄。園監督作「冷たい熱帯魚」ではリアリティあふれる特殊造形を担当し、妥協を許さないスペシャリストぶりでも注目を集めた。その西村監督が、1日300を超える撮影カットで自らの限界に挑んだのが今作。人間とゾンビが隔離された近未来の日本を舞台に、人工心臓を埋め込まれた少女キカ(原裕美子)と、ゾンビ軍団との壮絶な戦いが描かれるスプラッター・アクションだ。
メイキング映像では、西村監督が総量8トンとなる血のりについて「(通常よりも)給水量が4倍、(水)圧が3倍」と解説。「本番!」の掛け声とともに吹き上がった血の柱が撮影されると、「パーフェクト」(山田宏幸プロデューサー)、「3Dで見たいです!」(照明の大田博)とスタッフからは驚きの声が上がる。出演する斎藤工の「西村監督の代表作が更新される瞬間、作品に立ち会えて光栄です」という言葉も印象的だ。
「SUSHI TYPHOONまつり」は8月19日まで銀座シネパトスで開催されたのち、全国で順次公開の予定。
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