Jun 15, 2010

非常に困難な看護師求人

非常に困難な看護師の求人は多くの方々にも病院でも経験されているようです。それだけに、簡単に行うことができないのかも、しれません。しかし、多くの方々は、より良い条件も多いことから、多くの病院に移動されています。そんなことからも非常に困難な看護師の求人はそれほど、多くの病院の中での選択で、懸命にも、思っていました。
日本の医療現場では慢性的な医師不足の問題がある。医師の求人が少ないのではないか。その報酬が少ない等の問題が大きいのではないだろうか。地震が起きた時、医師の数が不足し、また、その問題が表面化したようだ。多数の負傷者が出る大災害が起きても常に対応できる医師の数を確保してほしい。国は、積極的に医師免許を持つ人々に仕事を斡旋することができるシステムを作らなければならない。地震を教訓に、今後は、医師の採用に注力して行かなければならない。
 小田原の茶房「邪宗門」(小田原市小八幡、TEL 0465-47-8787)で4月24日、東日本大震災の復興・義援ライブが開かれた。(小田原箱根経済新聞)

 同店は3月にも義援コンサートを開き、日本赤十字社を通じて義援金を寄付した。今回はバル・ミュゼットやジプシージャズなどを演奏するバンド「モンジュー」が昼夜2回公演した。当初は有料ライブの予定だったが被災地の状況を案じて入場無料に変更し、その分、義援金を募ることにしたという。

 ライブはジプシージャズの音楽的背景などの説明や楽器に関する質疑応答を交えながら進み、観客はミュージシャンとの交流を楽しんだ。

 次回義援ライブは5月4日18時からを予定。料金は4,000円。

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邪宗門


 「こどもの読書週間」が始まった。福知山市夜久野町額田の市立図書館夜久野分館は24日、分館が入る市夜久野ふれあいプラザで「おはなし会スペシャル」を開いた。地元の読み聞かせグループ「れんげ畑」が絵本の読み聞かせをしたり、手遊びをしたりと、子どもたちを楽しい本の世界へと誘った。

 れんげ畑は夜久野地域の30歳代から80歳代までの16人で活動。地元の3小学校で読み聞かせをしているほか、図書館でも子どもたちに本の楽しさを伝えている。
 
 今回は代表の大本夏代さんら5人が担当。「春」をテーマにしたお話を用意してきた。
 
 袋からキャベツを取り出して青虫への興味を誘ってから、大きな絵本を広げ、「はらぺこあおむし」の読み聞かせが始まった。
 
 月曜日にリンゴを食べ、火曜日にナシを食べてと、いろんなものをおなかいっぱいに食べた青虫がチョウに羽化するまでを描いた絵本。読み手が歌いながらページを繰ると、壁際に座っていた子も、だんだん絵本のそばへと近寄り、最後のページを閉じたときには顔がくっつきそうなほどになっていた。
 
 ほかに、北欧民話「三びきのやぎのがらがらどん」のエプロンシアター、カエルが冬眠から覚める絵本「カエルちゃん、エルムくん・ねむいねむい」を選び、話の合間には手遊びも。子どもたちは一緒に手を動かし、絵本を食い入るように見入り、ゆかいな場面では声を上げて笑って楽しんでいた。
 
 分館の職員たちも、読み聞かせや手遊びをして子どもたちと触れあった。
 
 読書週間は23日から5月12日まで。

 現職と新顔2人が立候補した和歌山県すさみ町の町長選は24日投開票され、新顔で前町議の岩田勉氏(61)=無所属=が、再選を目指した現職の橋本明彦氏(51)=同=を161票差で破り、初当選した。投票率は88・53%だった。同時に行われた町議選(定数10)では現職5人、新顔5人が当選した。

 同町は2008年に白浜町との合併を断念し、単独町政へと方向を転換。その一方で深刻化している過疎・高齢化問題への対策や、自主財源が十数%というぜい弱な財政基盤の強化が課題。海に面した場所に住宅地が開けており、地震・津波対策の見直しも急務となっている。

 岩田氏は、町職員37年と町議3年半の行政経験をアピールした上で行政、子育て、福祉、防災・地域課題の4分野で子どもの医療費無料化や無駄の削減による福祉向上など7項目の公約を掲げ、草の根運動を展開した。

 また、国保すさみ病院や総合運動公園の改修工事が、議会で十分な協議を経ずに行われたことなどを例に挙げ「町としての意思決定が分かりにくい取り組みが繰り返されている」と現町政を批判。「十分な情報公開と公平・公正な町政の実現を目指す」と訴え、支持を集めた。

 橋本氏は学校の耐震化100%にめどを付けたことや国保すさみ病院の耐震化実現、地域医療の充実など安全・安心の取り組みを進めたこと、財政難の中、町の預金に当たる財政調整基金を増やしたこと、1次産業を支援してきたなど1期4年の実績を強調。これまで進めた基盤整備をさらに推進・充実させたいと訴えたが、一歩及ばなかった。

 ニュージーランドで写真店を経営する日下忠昭氏(54)は23年近く地元を離れていた上、準備不足が影響した。

●投票率は過去最高 期日前投票1448人

 すさみ町長選の投票率(88・53%)は前回より0・73ポイント高く、町が把握している1977年以降では最も高かった。町議選の投票率(88・41%)も前回を0・57ポイント上回った。

 また、20〜23日に期日前投票を済ませた人は1448人だった。

■「4年間誇りに思う」 落選の橋本氏

 町長選の開票結果が確定してから約10分後の午後9時50分、現職の橋本明彦氏が選挙事務所に到着。橋本氏は約100人の支持者を前に「力が及ばず申し訳なかった。4年間、町の仕事をさせてもらったことを誇りに思う」と言葉少なにあいさつ。深々と頭を下げ、支援に感謝した。

 小倉重起後援会長は「橋本氏はまだ若いので次の選挙を目指し、再起を期してほしい」と述べた。

 支持者らはぼうぜんと立ちつくしたまま。すすり泣く人や無言で目をハンカチで押さえる人の姿が多く見られた。

 今後のことについて橋本氏は本紙の質問に「後援会の皆さんと相談して決めたい」と話した。

●解説 思い切った施策に期待

 元町職員同士が事実上、町を二分する激戦を演じた町長選で、住民は新顔だが行政経験の長い岩田勉氏(61)を選んだ。

 同町は、財政の立て直しや過疎・高齢化問題が「待ったなし」の課題となっている。3年前に合併を断念したことで、自立するための対策が一段と急がれている。

 そうした状況で、橋本氏は多様な事業を進める一方、財政調整基金を11億2800万円(今年3月)と、5年前より約4億円増やし、堅実な経営手腕をみせた。

 しかし、自主財源を強化したり、交付税に頼る構造を改善したりする対策については、必ずしも明確な姿勢を示せたとはいえない。中山間地域の活性化や1次産業の振興については協議会を発足させたり、補助制度をつくったりしているが、さらに一歩踏み込んだ施策を求める声が強かった。

 若者の流出に歯止めがかからず、高齢化がどんどん深刻化する中、単独町政で行くという「覚悟」や「自立」への姿勢が鮮明に浮かび上がってこないことについても、有権者は危機感を高めていた。

 今回、町を二分する戦いとなったことで、選挙戦のしこりが残ることを心配する声も出ている。その解消も課題になる。

 厳しい財源を効果的に運用するには、事業の優先順位を明確化させた上で思い切った取り組みが求められる。そのためにも町長の指導力と議会、住民の協力がいま以上に不可欠だ。

 庁内、議会、住民との話し合いを十分した上で「待ったなし」の課題にどう対処していくか、手腕が問われる。 (沖本真孝)

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